2017/11

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

<< >>


「つまさきに36.2℃が触れ上昇してく赤い水銀」
〜そんな素敵な57577に触れた私の水銀の上昇具合を報告します〜

赤い水銀カルテ 第1回 タイトル

いよいよ予告していたカテゴリーを始めたいと思います。

ユメギワさんの短歌集「赤い水銀」

30のタイトルと436の短歌、実に読み応えのある内容です。


まず手に取った最初の印象は、『あいらしい・いとおしい』と言う言葉がうかびました。

手書き文字の表紙をドキドキしながら丁寧に折り返して、まず全体に目を通しました。

パラパラとめくってみて、セクションごとについているタイトルを読んでいくだけで、何故か無性に嬉しくなってきました。

なにか、くすぐったい感じ。

今日は、その感覚をどうぞお召し上がり下さい!

  ※タイトルのあとはそのセクションのうたの数です
  ※原本には番号は振られていませんが、ここでは便宜上ナンバリングさせていただきます


1. 雨の降る時間 20
2. 感動詞として 19
3. 神様ならばいる 14
4. 最初のデート 5
5. 161 8
6. 届け出 8
7. 削除しますか? 12
8. 応募者全員サービス 16
9. って平気 23
10. 流れ星 5
11. 調理してから召し上がれ 22
12. ピンポンダッシュ 11
13. シール剥がし 13
14. 黄色い線の内側に 18
15. 初雪 10
16. 絶望なんてない 20
17. 恋 12
18. つぶあん・こしあん 20
19. 誠実な人 7
20. もう一度、はじめまして 27
21. 卒業アルバム 17
22. 地下鉄の風 22
23. カレンダー 12
24. リコーダーのテスト 17
25. デュエット 10
26. 一滴の雫 14
27. 待ち下手 14
28. 待ち上手 15
29. 掌 19
30. ここにいる 6


中でも私が特に敏感に反応してしまったのは、

161僉削除しますか?・応募者全員サービス・黄色い線の内側に・もう一度、はじめまして・・あたりです。

「応募者全員サービス」・・なんて素敵な響き!(笑)


このカテゴリー、最初はお気に入りのうたを順番に・・とか、なにかキーワードごとに・・とか色々と考えたのですが、

やはりそんなもったいないことは出来やしない!ということで、じっくりと本腰を入れるという意味で、

まずは30あるタイトルごとに進めるのが良いという結論に達しました。

今後の展開に、是非御期待下さい!

※次回は”雨の降る時間”よりお届けしたいと思います。
 


comment

まだ全部ではないですが、短歌集「赤い水銀」読みました。
これを読んで、短歌のイメージが変わりました。
57577の中に込められた風景、愛情、感情、日常、etc。
すごい感性ですね。感動しました。

  • karen0801
  • 2006/07/25 3:03 PM

★karenさん
おめでとうございます!
貴方も晴れて”赤い水銀”中毒患者の仲間入りですね(笑)♪

>これを読んで、短歌のイメージが変わりました。
でしょ?私も始めは「短歌?」って思ってたのが、「短歌!」ってなりましたもの。
解ってくれる人が増えて嬉しいです。

  • kaname
  • 2006/07/26 5:44 PM









trackback