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あけましておめでとうございます!

2009年の年明けはまず夕陽ヶ丘の年末LIVE2連発をレポートアップします。


2008年11月15日(土)夕陽ヶ丘 LIVE in 下北沢

LIVE IN 下北沢

かなり多数のバントが出演するLIVEでの夕陽ヶ丘。

間違いなく、一番光っていました!

コンパクトに夕陽ヶ丘の”色”を詰め込んだLIVE。

伸びのある気持ちの良いnobuのうたごえ。

nobu

ポップな部分からガツンと来るサウンドまで、しっかりと味わう事が出来ました。

エキサイティング

特にタンバリンdaysの導入部からラストまで突っ走る感じが、よかった!!

もっとたっぷりと聞きたい!と思うくらいの、この30分サイズのLIVE。

もっともっと完成度を高めていって、今後より多くの人の耳に、是非無理矢理聞かせまくって欲しいものだ(笑)と思いまくりました。

エンディング

<セットリスト>

1・ハッピーエンド
2・池袋AM3:00
3・ピアノ(version,2)
4・マーガレット
5・タンバリンdays
6・キスミー、トラストミー

2008年12月29日(火) 夕陽ヶ丘 忘年会LIVE in 大山

夕陽ヶ丘ファミリー(と言っていいのでしょうか?)の、忘年会企画LIVE。

ゲスト出演はLounge(s)・JIMJAMS・北川至氏

Lounge(s)の演奏を聞くのは2度目だが、ほのぼのとした中に、少しピリッとした雰囲気も醸し出すという、絶妙のスタートをきってくれました。

JIMJAMS・・彼の演奏をはじめて聞いた時は、”どうなるんだろう・いや、いったいどうしたいんだろう”という感じをうけていました。

ところが何回か聞く度に、どんどん良くなって来ました。

今回のステージは、間違いなくベスト!とても良かったです。

”私語を慎め!”は、我が家での2008年の流行語大賞に決定しました!(笑)

北川至氏は、詩の朗読・という、珍しいパフォーマンスを披露してくれました。

今後の活躍に期待です。

そして、いよいよ夕陽ヶ丘。

LIVE IN 大山

しっかりとセッティング出来る会場だからという部分もあるのか、今日はキーボードを駆使したLIVE。

”最後の瞬間”はやっぱり良い曲だ!

次の写真は、二人の顔がちゃんとライトアップされているという珍しい一品です♪

きちんととれた!

途中で兄妹喧嘩のパフォーマンス(?笑)も交えながら、今の夕陽ヶ丘をしっかりと聴かせてくれました。

とても”気合い”のこもった、素敵なステージを今年最後にプレゼントしてくれた夕陽ヶ丘に感謝です!

最後に、hideのカッコイイ写真をどうぞ!

hide・・カッコイイ!

か、か、かっこいい〜!!

<セットリスト>

1 マイノリティ(新曲・インスト)
2 ハッピーエンド
3 森林公園(仮)(新曲・インスト)
4 最後の瞬間
5 ラッキーラブ
6 キスミートラストミー
7 Merry Christmas,Tokyo girl(in Merry Christmas,Wr Lawrence)(新曲)
8 シング(新曲)
9 タンバリンDAYS

この日頂いた、ゆきちゃんの「夕陽ヶ丘クッキー」、最高でした〜!(食べちゃったから写真がありませんが・笑)

さて、去年から気になっていたLIVEレポートをアップしたぜ!と思ったら、今週末にはもう夕陽ヶ丘の2009・年始LIVEです!

今年も夕陽ヶ丘の追っかけ隊やりますよ〜!!(笑)


夕陽ヶ丘(ゆうひがおか)
2005年結成、
nobu(ani)-G/VO
hide-Dr
の実の兄妹からなる2ピースバンド。


夕陽ヶ丘主宰LIVEパーティー「Happy birthday to the music Vol.2」が、先週土曜日に開催された。

今回は夕陽ヶ丘を含め4チームの出演。

トップは”jimjams”

jimjams

前回に比べ持ち時間は短いが、その分研ぎ澄まされた感じ。

超短いMCも、とても彼の人柄を端的に表していて、好感度アップ!

おもわず(笑)彼のCDを買い求めてしまった。

詳細はまた後日。

次は”Lounge(s)”

Lounge(s)

女性ソロの弾き語りスタイル。(右がLounge(s))

柔らかさと堅さのせめぎ合い・・的な、なんともいえない感触。

きっと、彼女の柔らかいボーカルスタイルと、堅実なギタースタイルがそう感じさせるのか。

両極端に走れば走る程、面白くなっていくと感じた。

ゲストのライムさんの声ののびに、心地良い緊張感が加わったステージでした。

そして”えみコバーン”

えみコバーン

LIVEを見るのは初めてなのだが、かなり場数を踏んだ、しっかりしたアーティストとお見受けしました。

うた・演奏・MC・全てに完成度が感じられ、遊びの部分まで安心してみていられるステージ。

さて、これからどう突っ走るのか、壊していくのか、積み上げていくのか・・とても興味深い今後です。

トリは”夕陽ヶ丘”

セットリスト

1.めちゃめちゃかっこいいじゃん
2.最後の瞬間
3.Happy birthday to the music
4.ラッキーラブ
5.複数面
6.自己嫌悪VS音楽(仮)
7.タンバリンdays
8.キスミートラストミー

あらあら

今回は、全ての曲をリアレンジ。

意気込みと勢いを感じさせてくれた。(飛び入りのsatokoさんも、最高かっこよかった!)

前回のような、持ち味であるメロディアスな部分を聞かせてくれなかったのは残念ではあるが、また新しい夕陽ヶ丘のかたちを見せてくれた。

ただ・・・照明がねぇ(笑)

アラビア・・・語?

通電!

確かにお金をかけた、バリライトとかを見せたいのは解るけれど、もう少し静かにして頂けたらゆっくりとバンドを見られるし、写真もきちんと撮れたのですが・・(笑)

ほとんどが、メンバーに落雷!通電!アラビア文字(?)が走りまくりのステージ(笑)になってしまいました。(もちろん夕陽ヶ丘のせいではありません、お店の責任です)

しかし、今回も”御客様に楽しんで欲しい!”という夕陽ヶ丘の思いというものが、ガンガンと伝わってきました。

飛び入りガール♪

最後まで

今回のステージで私が感じたものは、”とにかく自分も何かがやりたい!何をはじめたい!”という衝動でした。(まんまとはめられたという事か?・笑)

まさしく「Happy birthday to the music 」の目的はここにあるのかな?と、妙な心地よさを感じながら、club acidをあとにしました。

出演者の皆様、夕陽ヶ丘のお二人、皆様に感謝の気持ちを!

また次回のパーティーが楽しみでなりません。

早く次もやって下さいね!


☆記事の中では敬称を略させて頂きました。

 また、本当に個人的な感想として、寛大にお受け取り頂ければ幸いです。


夕陽ヶ丘(ゆうひがおか)
2005年結成、
nobu(ani)-G/VO
hide-Dr
の実の兄妹からなる2ピースバンド。



やってくれました!感動しました!

何度思い出しても、おもわず”にんまり”させてくれる、素晴らしいLIVEでした!

2008/04/29 夕陽ヶ丘 LIVE IN ROSA「New Sensation Vol.89」

01

ちょうど一ヶ月前と同じ場所、30分という短いステージ。

でも今回は全く短さすら感じさせない、素敵な構成。


オープニングはいつもの”複数面”ではなく、全く聞いた事のない曲。

じっくりと聞かせ、そして2曲目へと流れ込む。

あ〜、やっぱりnobuの声はいい!

シャウトもいいけれど、この透明感のある”うたごえ”は本当に素敵だ。

02

そういえば、最初のあいさつで、

”今日は僕たちの曲だけでも憶えて帰って下さい”

って、”なんだそりゃ?むずかしいです!無理です!名前だけじゃないんですか?お兄さん!”

と、おもわずつっこみたくなるナイスなMC♪
(はたしてnobuは狙い通りだったのか・・謎です・笑)


新旧の曲を取り混ぜて、どんどんとステージは盛り上がっていく。

久しぶりの”胸い〜っぱいの愛を〜♪”(曲名:最後の瞬間)は、本当に心と体に滲みました!

03

期待された”キスミー・トラストミー”の歌詞は、いったいどうなるのか!!

本当にmixiコミュでの予告通り、ファンの提案替え歌になるのか?

うわ〜!やったやった!・・でも、なんてうたってるの?と、場内の夕陽ヶ丘ファン同士が、一斉に素速く相互確認をはじめる(爆)

04

ガンガンと盛り上がってきたラストの曲、ここまで凄く気合いの入ったドラム・ボーカル・コーラスを聞かせていたhideのシャウトが、臨界点突破!

うわぉ!やった〜!nobuがマイクスタンドをなぎ倒し、ギターを床に!!

おかげで私の写真はとんでもない事に!(笑)

05

06

ああ、これでアンコール”複数面”なんてことになったら、涙でちゃうところでした。

沢山の出演者が控えるイベントの為、そういう雰囲気にすらなりませんでしたが。(残念!)


とにかくnobuのうたごえと、hideの気合いに感動しまくりのステージ。

あと彼らに足りないのは、オーディエンスのみ!と、強く感じました。


”またすぐにLIVEやってくれないかなぁ。今度はデジタルビデオ買わなきゃ♪”

と、この日のLIVE以来ウキウキがまだ止まりません!


夕陽ヶ丘(ゆうひがおか)
2005年結成、
nobu(ani)-G/VO
hide-Dr
の実の兄妹からなる2ピースバンド。



このワクワク感、彼らはいったいどこまで連れて行ってくれるのだろう。

桜満開の土曜日、東京池袋地下2階のライブハウスLIVE IN ROSAに足を踏み入れた。

あれからちょうど一年、【夕陽ヶ丘】久々のライブです!

001ステージ

”おお、広い!”(笑)私の見たLIVEの中では、一番大きい箱での夕陽ヶ丘。

いきなり女の子の司会者(?)が出てきて、グダグダのしゃべくりをかまされる(苦笑)

【夕陽ヶ丘】が呼ばれて、いきなりステージインタビュー?

ちょっと待てよ!そんなのは演奏後にやるべきでしょ〜!

”はじまり”のこの大切な瞬間を・・まあ、気を取り直して(笑)ステージがはじまる。


一曲目は、もはや定番となった、”複数面”

いきなりhideのスクリームシャウト!(かっこいい〜!!)

おもわず顔がにやけてしまいます(笑)


今回は30分という短いステージで6曲。

オープニング”複数面”と、4曲目の”キスミー・トラストミー”以外は、全て新曲。

002

はじめてドラムスのhideがリードボーカルの曲も披露してくれた。

個人的にはラストの曲、”ないものねだり”がとてつもなく心に響いてきた。

(が、レコーディングはしないと決めているらしい・・・もったいない!)

ただ、短すぎ!あまりにも短い!30分なんてあっという間過ぎて、欲求不満が湧き起こってその処理に困りました。(笑)


そして、今回やっと、何も起きませんでした(冒頭のインタビュー以外は・笑)

箱の問題も、PAの問題も、照明も、機材も、おそらくモニターも、大きな問題というものはなかったと思います。

ただ誤解を恐れずに言うと、”フラット”でした。

バンドも生き物、大変なトラブルやいらだちが、思いもしないパワーを生み出すきっかけになるものです。

今回は、特別な外からの圧力?のようなものが無い分、素の【夕陽ヶ丘】だったのかなという気がしました。

ということは、ここからがまた新たなチャレンジのような気がします。

きちんと聞かせられる環境、音を確実に届けられる環境で、どこまで”うねり”や”ながれ”を造り出して、観客にたたきつけられるか。

本当の勝負の始まりのような気がします。

003

方向性としては、確かな【夕陽ヶ丘】の色を見せてくれたというか、確立されてきたと感じました。

ファーストCDでは、ある意味一番かっこいいけれど、ある意味一番浮いて聞こえた(私だけ?笑)”複数面”が、今回のLIVEでは全く浮いて聞こえない。

録音ものと生演奏でのギャップが無くなってきたなぁ〜と、本当に嬉しく思いました。


mixiコミュに入会した人には特別プレゼント(太っ腹!)という4曲入りCDを、会場で頂いたのですが、あれから100回くらい聞きました。(マジです・笑)

素晴らしい出来のCD!新曲の2曲が、本当に光っています。


次のLIVEも既に決定して、着々と準備も進んでいる様子、胸が高鳴ります!

さて、次はどんな【夕陽ヶ丘】を見せてくれるのでしょうか。

その期待、ワクワク感だけで、あと一ヶ月を楽々乗り越えられそうです♪

弾けろ!夕陽ヶ丘〜!!


☆セットリスト

1 複数面
2 ハッピーエンド(新曲)
3 めぐりあいfuture(新曲)
4 キスミー・トラストミー
5 タンバリンdays(新曲)
6 ないものねだり(新曲)

次回のライブ
4/27日(日曜日)
池袋 3-tri 「TOKYO SHOW CASE VOL.6」に出陣。
open:12:30 start:13:00 close:22:00
この時間内のいつしかが出番です。(詳細は後日)

夕陽ヶ丘〜公式ブログ〜”夕陽ヶ丘に腰を下ろして”http://yuuhigaoka.jugem.jp/

mixi夕陽ヶ丘コミュ http://mixi.jp/view_community.pl?id=2892282



・・・と、最後に大サービスで、もう一枚!(笑)

004


イッセー尾形の都市生活カタログ in 原宿QUEST HALL



昨日の日曜日、久しぶりにイッセーさんの一人芝居を観に原宿へ。


前回はブログを通じた素敵な友人達と行きましたが、今回は家族三人で。

考えたら、家族で観るのは1年ぶりくらいです。



ステージも客席も真っ暗になって音楽が止まる。

次の瞬間、スポットをあびたイッセー尾形が現れる。

(客席から、クスクスと押し殺した笑いが起こる)



役に入りきったイッセーさんが、見えない人と会話をしたり、独り言を言ったり・・

あ、そういうことなの?!とそのシチュエーションに気がついてさらなる爆笑が起こる。

さらにどんどんと状況が判明していき、イッセーさんの造り出した世界に引き込まれていく。

(おなかを抱えながら・笑)



一つの話が終わり、再び暗転。

気持ちの良い音楽が流れる中、ステージの袖のところで次の役造りを始めるイッセーさん。

さっきまでの衣装をどんどんはぎ取り(パンツ一枚になって!)、メイクをガシガシ落としていく。

そして綺麗に整理してつり下げられた衣装の中から次の衣装を着け始める。

水をコップに注いでぐいっと飲み、次のメイクを施す。


そしてまたステージ中央へ。

暗転。音楽が止まる。ステージ中央で役に入りきったイッセーさんが・・



これが6回から7回で、ワンステージになる。

今回は、一度シャツの前後を間違えてかぶり(!)、もう一度かぶり直したイッセーさん。

笑いながらも、彼の着替えシーンは、いつも芸術的と言ってもいいほど無駄がないんだ・ということを改めて感じた。



それから、今回の新作を観て、改めて感じたこと。

イッセーさんの演じる人達は、みんなとてもやさしい。

どんな口調の人も、どんな年齢、どんな状況にある人も、全ての人の心根が素敵でついつい愛情を抱いてしまう。

今回は特に、”ここちよく癒されている自分”を感じました。



こうしてイッセーさんの一人芝居を、毎年1〜2回観るようになって、どれくらいたつのだろう。

いつ観ても新鮮で、そのたびに嬉しくなったりホッとしたり大笑いしたり・・。

いつまでもこういう幸せが味わえればいいなぁ。


入り口ポスター


夕陽ヶ丘(ゆうひがおか)
2005年結成、
nobu(ani)-G/VO
hide-Dr
の実の兄妹からなる2ピースバンド。



ここちよい緊張感と、客席とのほどよい距離感を保ったLIVE!

先週の土曜日、昨年から注目してきたバンド、夕陽ヶ丘2007年最初のLIVEが急遽決定との情報に、思いがけないプレゼントをいただいたようなワクワク感を胸に、東武東上線の大山駅をおりてすぐのDABOに足を踏み入れた。


夕陽ヶ丘 LIVEin大山「もしもピアノが弾けたなら」

前半は新曲のオンパレード。

そして、なんとnobuが正面を向いてしっかりと顔を上げて歌いかけてくる。

そのうえnobuが新加入メンバー(?笑)CASIOのキーボードを操作しながらのパフォーマンス。

と思ったら、急にテープを取り出して鍵盤に貼り付けて、音を固定していく。

これにはまいった、正直大うけ!

ただ、やはりLIVEの流れをスムーズにするには今後考えていく必要もあるとは思うが、面白いパフォーマンスとしてある程度残していくのもありかな・と。

CASIOくんの加入により、ステージでの音にも幅が出来、安定感が増してきた。

hideが語り(?)を入れる曲も、夕陽ヶ丘っぽくてこれからの展開に期待が膨らむ。


後半は、昨年からの曲のアレンジを工夫して楽しませてくれた。

私の好きな『最後の瞬間』、リズムのノリも曲調も”やっぱりいいなー”と改めて感動。

ただ、この日のベストパフォーマンスは、客席からせがまれて演奏したアンコールだと感じた。

『キスミー・トラストミー』 『ラッキーラブ』の2曲

こう感じるのは、もちろん”聞き慣れた曲”という部分も大きいとは思うが、私としては色々な事を考えさせられた。


ここからは、私の全く独り言だと受け流していただきたいとの前提で、感じた事を書かせていただきます。

まず、夕陽ヶ丘は曲作りに置いてポップな感覚とキャッチーなリフやメロディーを大切にしたほうがより良くなっていく気がした。

そもそも編成が全くポップではないので、何をどう演奏しても普通のポップにはならないのだから、安心してキャッチーな要素をどんどん取り入れていけるような気がする。


それと、観客からの拍手のもらい方が上手になって欲しい。

息の合ったジャムっぽい要素は残しながらも、決め方・曲の終わり方・見せ方等の工夫でショーとしての完成度を高めていけるのではないかと。

観客の、拍手をしたい、応援したい、LIVEに参加したい、という心をもっと引き出せるし、そこからバンドはもっとパワーをもらえると感じた。

ステージでの演奏は、特に音の切り方が大切だと思う。

のだめカンタービレ等で解るように、指揮者の最後のアクションは、出す音ではなく音を切る(ノートオフ)の指示動作だ。

そこで凍り付いたような瞬間のあとに、”ブラボー”の歓声が一気に溢れ出す。

これもまたクラッシックではあるが、ギタリストの村治佳織さんがステージでの演奏で、”演奏後すぐに動かないで”という点を特に注意された事があり、それからは最後の音を切る動作のあと、また打ち放した時は音が完全に消えるまで、じっとポーズを変えないように気をつけるようになったと話されていた。

決めた瞬間の空気、どうだ見たか!といわんばかりの演奏者の心意気を感じる瞬間・・そういう物があってもいいのかなと。

ある意味、そこがあるからギターをハウらせたままステージをあとにするパフォーマンスが光ったり、一曲ごとに4人そろってお辞儀をするビートルズに熱狂したりというのもあるような気がする。


もちろん私の超個人的な考えだし、夕陽ヶ丘はそういう部分をあっさり超えてしまうバンドなのかもしれないとも思う。

いずれにしても、ただの一ファンの言動に左右されない強さが今後益々必要になってくる事はいうまでもないが、”じゃあ書くなよ”とも言わないでね!(なんて我が儘・笑)


もうすぐレコーディングに入るという、次のCDにも大いに期待しながら、今後の夕陽ヶ丘の活動から益々目が離せなくなった嬉しい夜でした。



夕陽ヶ丘


夕陽ヶ丘(ゆうひがおか)
2005年結成、
nobu(ani)-G/VO
hide-Dr
の実の兄妹からなる2ピースバンド。



12月2日の土曜日、待ちに待った”夕陽ヶ丘”の3度目のLIVE。

今回は横浜のとても小さく、造りの複雑な(はっきりいって柱ジャマ!・笑)ライブハウスでの演奏。

アコギデュオのステージが終わり、セッティングを開始する夕陽ヶ丘。


今回も”複数面”でスタート。

あれ?ちょっと、PA(お店の人)大丈夫?こんなバランスで良いの?

と思いながら聞いていると、いきなりnobuの歌詞が・・怒ってる!

やりにくそう、全然出音(客席側の音)も中音(ステージ上の音)も、”こりゃないよ”状態。

ドラムやギターアンプに向けてセッティングしているマイクは、ダミーなの?という状態で、全く耳のわるいミキサーも居たもんだと、夕陽ヶ丘が気の毒になる。

nobuの声は分断され、PAスピーカーからのみ単独で聞こえ、べードラは全くひろわれず、しかもhideの声なんてほとんど聞こえない。


一曲目が終わり、いきなり音の調整を続けるnobu。

モニターの返りに注文を付けるhide。

2曲目以降、ステージは進み、ようやく4曲目あたりからPAからもかすかにギターの音が出てくる。

しかし、hideは今にも太鼓を蹴っ飛ばしそうな雰囲気(それはそれで良い味出してます・笑)

最初に登場したギターデュオの時から、お店側のミキシングに疑問を持ってはいたが、ここまでひどいとは。

わずか8曲の演奏で、不完全燃焼のLIVEが終了。


しかし、バンドとしては前回LIVEの時よりも、確実に進歩していると実感した。

まずnobuのうたがよかった。

特にファルセットの安定感は抜群!

前回よりも、確実に声がしっかりと出せていた。

そして、さすが兄妹と思わせる息のあいかた!

hideは曲の中でも手が空くと、すぐに髪を直したりしている仕草がたまらない!(素敵、キュート!)

このあたりの夕陽ヶ丘ならではの味のある部分を、今後上手く全面に押し出して欲しいと感じた。


曲の出来では、”いくしかないじゃん”が、特によかった。

”民!民!民!”のスピード変化も楽しく、全体的なギターの音造りも進歩を感じさせてくれた。

だからこそ、今後はもっと良いハコでやらせてあげたいという想いがつのってくる。

それに、小さいハコだからこそ、よけいにサウンドスタッフやLIVEをサポートするメンバーが必要になってくると思った。(照明なんて全くの手抜きでした、このお店)


これが今年最後のLIVEで、しばらくは録音活動の為に、LIVE活動からは少し遠ざかるとのこと。

夕陽ヶ丘メンバーとしては、なんともやりきれない想いが残ったと思うが、一ファンとしては、この想いを長い時間持ち続けて迎える、夕陽ヶ丘の次回のステージでの爆発ぶりが、今から待ち遠しくてたまらなくなっています♪(笑)

こんな楽しみをくれる”夕陽ヶ丘”に心から感謝です!そして2006年、お疲れ様でした!


夕陽ヶ丘〜公式ブログ〜”夕陽ヶ丘に腰を下ろしてhttp://yuuhigaoka.jugem.jp/
前回同様、文中敬称を略させて頂きました)

夕陽ヶ丘in横浜


1970年代、日本からその人気が爆発した伝説のバンド "Queen" 。
フレディー・マーキュリーの死後もその音楽性の高さ、パフォーマンス
の素晴らしさは色褪せる事がありません。しかし、彼らの緻密なサウンド
は「ライブでは再現不可能と当時のイギリスの批評家にも言われ
続けていました。そして、そのレコード・バージンの夢のサウンドを、
ステージ上で再現しているのが Gueen(グィーン)なのです。


待ちに待った11・18渋谷On East、年に2回しかみられないGueenのLIVEに行ってきました。

今年5月にはじめてGueenのLIVE(CHEER ハート アタックNo.1)を体験し、その素晴らしさに感動し早速私もビューティフォー・ピーポー(ファンクラブ)の仲間入りをしました。

そのLIVEでは、なんとQueenのサードアルバム・シアーハートアタックを全曲レコードの通りに生演奏するという離れ業を披露してくれ、本当に鳥肌体験をさせて頂きました。

(Tenement Funsterあたりで、まさか!まさか、嘘でしょ!と思いながらゾクゾクしてきて・・しあわせ♪)

ヴォーカルのフレディー波多江さんの登場はまさに笑撃!

もう一目見ただけで、Queenファンなら嬉しさとおもしろさ(失礼・笑)が爆発すること請け合いです。

そしてMCが、また最高!波多江さんのパフォーマンスとお人柄に脱帽です!


今回も期待通り、いやそれ以上のステージをみさせて頂きました。

とにかくメンバーの演奏の質の高さ、コーラスの素晴らしさ、オクターバーやイコライザーを駆使して本家Queenの雰囲気をたっぷりと堪能させてくれます。

そして何より素晴らしいのが、ボヘミアンラプソディーのフル演奏!

そうです、本家Queenでさえ中間部分はテープを流すのに、Gueenは生でやってくれちゃいます。

ブライアン井口さんのギタープレイも最高!本物そっくりのレッドスペシャルから溢れ出すサウンドは感涙ものです。

ブライアンがヴォーカルをとる”Sail Away Sweet Sister”は必聴もの。

ただひとつだけ難をいえば、声も雰囲気もドキッとするくらい本家の味を出しているのですが、井口さん歌が上手すぎる!(笑)

そう、歌唱力も本家ブライアンより明らかに上なのです(笑)

今回は、私個人的には”LIAR”と”Seven Seas Of Rhye”が特によかったです。

そして、ラストの”God Save The Queen”まで、なんと生でやってくれちゃうのですよ!

(本家はいつもラストにテープを流すのですが)

照明からPA・演出に至るまで、気合いの入ったスタッフにバックアップされたとても素敵なステージでした。


次のLIVEは来年5月ですね。

もう今から待ち遠しくてたまりません!(笑)

次回は私も忘れずにチャリのベルを取り外して、しっかり持参しようと思います。

Gueen”、本当にこんなに素敵なバンドが存在してくれることに、心の底から感謝です!

(きっと天国のフレディーも大喜びしてるでしょうね♪)

おお〜似てる!素敵なLIVEをありがとう!

※素敵なUP写真はこちらでどうぞ!(勝手にLINK貼らせて頂きます!)
http://www.gueen.com/
http://mixi.jp/view_album.pl?id=928649


村治佳織ギター・リサイタル”ライア&ソネット”
in東京オペラシティーコンサートホール



荘厳・喜び・厳粛・あたたかさ・切なさ・情熱 その全てがありました。

村治佳織さんのギターと声楽アンサンブル(ヴォクスマーナ)が織り成す世界。

新譜”ライア&ソネット”リリース記念、そのCDを再現するかたちのリサイタル。

私は根っからのクラッシックファンではありません。(実は・笑)

子供の頃からクラッシックギターを弾いたり、何かと生活の上で触れてはきましたが、正直言って一枚アルバムを聴いたら”もういいや、さてロックにするか”(笑)という感じなのですが、このアルバムは明らかに違います。

ずっと聴いていたくなる。ほんとに、とめられない。

いつも村治さんの演奏には心躍らされるのですが、今回程ある意味期待を裏切られ、なのにその何十倍も喜ばせてくれる体験をさせてもらえるなんて予想もしていませんでした。

もちろん村治さんの素晴らしいテクニックを見て聴くことはいつも痛快でワクワクさせてくれるのですが、今回のリサイタルで感じたのは”音楽って素晴らしい・生身の人間ってこんなに素晴らしいんだ!”ということ。

はっきりいってテクニックとかよく指が動くとか、そんな次元ではない。

10人程の洗練された合唱グループとのコラボレーション。

合唱メンバーのどの人がどの声でどのパートを歌っているということまではっきりとわかる。

オーケストラとの共演のように部分的にギターが埋没してしまったり、合わせたりということが全くない。

村治さんのギターが気持ちよくリードし、包み込み、主張し、溶け合っていく。

なんという幸せ!

村治さんに招待チケットをいただいたhiro君に誘って頂き、とても良い席で(なんと村治さんの御両親と同じ並びで!)聴かせて頂いた。

hiro君には感謝してもしきれないです、いつもありがとう。

今度のCDにもhiro君を通じて村治さんのサインをいただきました。(あつかましくも知人の分まで・笑)

それと、今回のCDには”アルハンブラの想い出”が収録されている。

アンコールのラストは、なんと”禁じられた遊び”(まさかここで生で聴けるとは!)

この2曲は、名曲中の名曲だがある意味ギターをはじめた人はまず誰もが間違いなく弾く曲。

それをあえて、しかも”今の村治佳織さん”が弾く・ということに心底感動した。

ますますこれから歩む、村治佳織さんの”音楽家としての道”から目が離せなくなりました。


”ライア&ソネット”


夕陽ヶ丘(ゆうひがおか)
2005年結成、
nobu(ani)-G/VO
hide-Dr
の実の兄妹からなる2ピースバンド。



先週の土曜日、夕陽ヶ丘の主催するLIVEイベント「Happy Birthday to The MUSIC!! vol,1」におじゃました。

イベントのトリに登場した夕陽ヶ丘、一曲目から、いきなり”複数面”!!夕陽ヶ丘の曲の中でも、もっともパンキッシュな曲だ。

”おお〜!これからいっちゃうの?”このあと一体どうするんだろうといういらない御世話心が頭をもたげてきて、おもわずソワソワ、でもワクワクする(笑)

そこから次々と繰り出す曲は、フォーク調に聞こえるCDとはまるで違って、パンク・ニューウエーブ・プログレ・グランジ等の流れを明らかに前面に押し出している。

兄妹二人のユニットということなので、ステージでは他のミュージシャンにバックアップをしてもらうのか、DATやテープを利用するのかと思っていたら、全く生の二人演奏。(太鼓とギターのみ)

しかも、凄まじい!

ギター・ボーカルのnobuは横顔を見せ続ける。

観客に向かってではなく横向きにセッティングしてして、常にドラムのhideと視線をからませて歌い、ギターをかき鳴らし続ける。

観客は、狭いリハーサルスタジオに呼ばれて、スタジオの中でセッションを聞いているような位置感覚になる。

または、武道館のコンサートのステージサイドのかぶりつき状態。

マイクは低い位置で上向きにセッティングして、半ば被さるようにシャウトしている。

hideは、クチの開き方がいい!歌も太鼓もCDより断然いい!ふっきれてる感じがいい!

圧倒的なグルーブ感の中にnobuの綺麗な声が。(本当に綺麗な声・しかもカッコイイ)


このバンドのhideの正体は、このブログでも取り上げさせて頂いているユメギワさんだ。

今回初めて、生ユメギワさんにお会い出来た♪

”そっか〜、こんなに可愛い子があの文章を書いてたんだ!”と、太鼓を叩き続ける彼女をみながら嬉しくなった。

nobu・お兄さんは声も歌い方も(キスミートラストミー最高!)ルックスも素敵で、何よりも”音楽”に対する真摯な想いがストレートに伝わってきた。


もちろんお金をいただいて観客にみせるステージとしては、いいたいことも沢山でてくる。(爺臭くってすまん・笑)

食事や飲み物に気を遣うイベント形式もいいとは思うが、出来ればそんなことほっぽっといて音楽に集中して欲しいとか、スペアギターは必ず用意するべきだとか。

しかし、そんなことを遙かに超えた所で、”これから”をこんなに期待させてくれるバンドに巡り会えたのは、ラッキーとしかいいようがない。

私個人的には、CD路線よりも、断然LIVEの夕陽ヶ丘のほうが好きだし、出来れば録音物もそちらに近づけて欲しいと勝手なことを望んでいる。

(といいながらも、毎日夕陽ヶ丘のCDを車の中でならし続けている私です♪)

さて、次は横浜ラウンド?絶対に行くよ〜!


夕陽ヶ丘〜公式ブログ〜”夕陽ヶ丘に腰を下ろして”http://yuuhigaoka.jugem.jp/
(文中敬称を略させて頂きました、尚この記事は全く私の主観による物です。当たり前ですが・笑)

夕陽ヶ丘CDジャケット